2019年01月16日

これからの医療

最近の主治医との診察での話題は、医療の今後についてです。
私のMGの診察をしながら、「このままじゃ医療は崩壊するよねえ」という話になるのです。
莫大に膨れ上がる医療費に、人手不足で経営が困難になる地方の病院、なんとも暗い未来予測の会話が、最近の診察で増えてきました。
普通の診察でこういった雑談はあまりしないと思いますが、患者と医師が率直に医療について意見を述べ合うのは、大切な事だと思っています。
現場の実際の声を患者が聞いて、自分の問題として感じることが出来るからです。
自分たちが当たり前のように受けている医療が、いつまでも続くとは限りません。というか、ある日急に受けられなくなる可能性だってあるのです。今の医療は、このままでは破綻するのが分かっているのに、谷底に突き進んでいる感じです。
これを止めるには、一人一人の意識を変えるしかありません
自分の身体は自分で責任を持ち、お任せにしない。難病の私が言うのも変ですが、安易に薬を飲めば良くなるという幻想を捨てる。
(薬で健康にはなりません、病状を止めているだけです)
結局大切なのは、揺るがない身体を作るための「養生」になります。古くて新しい考え方の「養生」を、医療の基本に据えてもらいたいものです。
posted by まめ吉 at 21:07| 宮城 ☁| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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