2018年05月21日

患者力を上げる3

母の手術ですが、当面は経過観察ということになりました。前回の診察から1か月、その間内科の先生や、老年医療の専門医師に相談した上での選択です。
母の疾患ですが、腫瘍が顔面神経付近にできてしまい、西洋医学的には手術しか治療法がありません。
現在のところ悪性ではありませんが、ひょっとすると悪性に変異する可能性があるというのが、手術をしない場合のリスクです。
逆に手術をした場合、顔面神経に触ると麻痺を起こしたり、嚥下や咀嚼困難になる可能性があります。年齢的に若い患者には、多少麻痺の障害が出ても、リハビリで乗り越えるパワーがありますが、高齢者では長いリハビリに耐えられるのか疑問です。
特に嚥下障害で誤嚥性肺炎を引き起こすようになれば、QOLが著しく落ちます。誤嚥性肺炎の場合、感染症の肺炎とは違って1度良くなっても
繰り返すという認識なので、治療をしないということも伺いました。
何より、術後はどんなに元気な人でも必ず老化が進むのだそうです。
腫瘍が悪性に変化するの事にビクビクするより、良性の状態を維持し、小さくなるように生活の見直しを図ることが、より建設的な方法だと思ったのです。
posted by まめ吉 at 15:56| 宮城 | Comment(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月14日

インフルエンザの置き土産

私だけでなく他の筋無力症患者の方達もそうだと思うのですが、風邪等ひいた後に、MGの症状が悪化するということがあります.
免疫の関係だと思いますが、意外と風邪をひいている最中は、MG症状は軽いのです。これが風邪が治ると、反動なのかガクンと全身のダルさが出現したりします。
特に今回インフルエンザだったので、相当ダメージが来るかと思い身構えていましたら、思ってもいなかった症状が出てしまいました。
「味が分からないーーー」厳密に言うと、甘みを感じる感覚が鈍くなっているのです。筋無力症発症当時、やはり同じ症状が出ました。今回より激しく、甘みを全く感じない状態が何か月も続きました。あの頃は、MGと関係がないと神経内科の医師より説明されましたが、中医学の医師からは「大いに関係がある」と断言されまして、その理由に納得しました。
それが今回久しぶりに出ましたよ。全身症状の悪化はありませんが、味覚がおかしいのも辛いです。昨日、有名なパン屋さんのメロンパンを頂きましたが、美味しさ分からないのです。 明日は漢方の診察日なので、現状を話して「せんじ薬」の調整をしてもらいます。
今現在、漢方薬の味も薄く感じるのです。なんとも気持ち悪いのです。
posted by まめ吉 at 11:44| 宮城 ☔| Comment(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月07日

インフルエンザでした

前回2年ぶりに風邪をひきましたと、ブログに書きました。これがただの風邪ではなく、実はインフルエンザでした。
いつもなら微熱がダラダラと続く感じなのが、今回は見事な高熱で「私もこれだけの発熱が出来るようになったか」と、ボーッとした意識で妙な感心をしてました(我ながら変ですがーーー)
ですが余りに下がる気配を感じず(いつかは下がると思いましたが)
このまま筋無力症の具合も悪くなっては困るので、念のため近所の漢方も処方してくれるクリニックを受診しました。
そこで簡易インフルエンザの検査を受けたところ、見事にA型を検出。そりゃあ高熱も出ますわ。
季節の最も寒い時期に猛威を振るうA型インフルに、GW期間中に罹患するとはねえ。薬剤師さんに聞くと、この時期でもポツポツ患者さんは
出るのだそうです。私としては誰にうつされたのか、全く見当がつきません。このピンポイント攻撃のような発症は何なんでしょうね。
1週間は仕事に行けないので、予期せぬ自宅療養になりました。こちらのクリニックからはインフルの漢方薬を処方されました。
タミフル系はありません。(出されても服用する気はないけど)それにしても記憶にある前回のインフルは20年以上前。
久々のインフルは筋肉がキシキシ痛かったです。
posted by まめ吉 at 21:15| 宮城 ☔| Comment(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする